幼いうちから運動神経を鍛えることのメリット
今年(2018年)の8月頃から、5才のお子さんにレッスンを行なっています。
基本的に毎週行なっていますが、その成長スピードの速さに毎回驚かされます。
まだ、レッスンを初めて半年足らずですが、もはや別な子どものようにサッカーボールを扱い、上手にプレーしています。
初めた頃は、サッカーボールを蹴るのが精一杯という感じだったのに本当にビックリです。
5才になれば、運動神経はある程度大人と同じように出来上がっています。なので、色々な動作を経験すれば、大人が難しいと思うことでもかなりできるようになります。
そして、覚えるスピードがとても早いのが特徴です。
それが、3~5才まで(小学校に上がる前まで)にレッスンを行うメリットです。
男の子、女の子に関わらず、お子さんに小学校に上がる前にもっと運動し、スポーツをする時間を与えたいという方は、ぜひご連絡ください!
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・連絡先
Email: y.kikuchi.0211@gmail.com
メッセージ: 0434598564
・菊地 祥彦(よしひこ)
もうすぐ2才になる息子を持つパパ。
幼稚園からサッカーを始める。高校時代に東北大会出場。卒業後、指導者になり、体育大学(仙台大学)でスポーツコーチングを学ぶ。日本サッカー協会公認の指導者ライセンス・資格を3種取得。大学在学中に幼稚園から高校生までを指導。その中には世代別日本代表に選ばれた選手も。保育園や幼稚園への巡回指導、小学生の地域選抜での指導経験もあり。大学卒業後ドイツにコーチ留学。ドイツサッカー協会公認の上位ライセンス保持者に師事し、地元チームを指導。帰国後は日本フットボールリーグに加盟するチームのスクールや全国大会に出場する地域強豪クラブで指導。その後は地元仙台で被災地の子どもたちにサッカーを教える。オーストラリアではホリデーサッカーキャンプでのサッカー指導経験あり。